パティスリー レ・アールの「小松菜のリュスティック」¥170
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『小松菜のシャキシャキした歯ごたえがたまらない』-------
もちっとした硬めな生地に、説明通りシャキシャキした食感の残る、新鮮さが感じられる小松菜がたくさん入っています。
ほんのりついた塩味と、この小松菜や生地の味との相性が良かったです。
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2011/03/23(水) 09:00:58|
- レ・アール
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パティスリー レ・アールの「夏のモンブラン」¥450
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『サクサクのパイ生地の上につぶつぶ渋皮マロン入りのカシスクリームとイタリア産マロンクリームを使ったクリームをたっぷりと絞りました』-------
マロンクリームは栗の味がギリギリ楽しめるくらい、栗と洋酒の味が同じレベルで感じられるくらいに洋酒が利かされていました。
特徴があるのは、やはり中心の酸味がはっきりしたカシスムースです。
この組み合わせは初めて食べましたが、重たいマロンクリームと、爽快な味のカシスが予想外にあっていました。
個性があり、味のまとめ方も上手く、印象に残ったモンブランでした。
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2010/07/20(火) 09:28:43|
- レ・アール
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パティスリー レ・アールの「かぼちゃのリュスティック」¥170
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『ほくほくかぼちゃの甘味とチーズの美味しさが後を引きます』-------
もちもちのパンの中に、甘味の強めなカボチャのスライスがたくさん入っています。
表面に吹きかけられたチーズの味も強めでした。
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2010/07/20(火) 09:28:23|
- レ・アール
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パティスリー レ・アールの「タルトレット オ フリュイ」¥420
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『小さなタルトの中にカスタードクリームや季節のさまざまなフルーツをかわいく飾りました』-------
写真は果物数種を組み合わせたバージョンですが、一種だけの果物で構成されたものもありました。
甘いタルト土台、カスタードクリーム、果物という構成で、土台の中にはフランボワーズが含まれていました。
全体で見てあまりお店らしい特徴というのは無く、ごく普通の品、という印象でした。
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2010/07/20(火) 09:28:05|
- レ・アール
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パティスリー レ・アールの「マカロン(ライムとバジル)」¥140
粘性は弱く、歯ごたえがある生地は、強いバジルの風味があり、中のライムのクリームは刺激を感じるほどの強い酸味がありました。
珍しく、個性はありますが、個人的にあまりバランスの良い組み合わせとは思えませんでした。
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2010/07/20(火) 09:27:47|
- レ・アール
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